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目をつぶらない

文学を専門とする大学院生の日記です

大学を離れるなんて、嘘だろう?という気分

今日は、祖父母に私の大学院の修了と就職を祝ってもらいました。その中で、「長く大学にいたけど、ついに卒業だねえ」という言葉をかけられ、確かに、私は長く大学にいた、としみじみ思ったものでした。 ▽ それにしても、六年も大学にいたとは本当に信じられ…

大学院の修了、そして、「生まれてくる生命を支える社会を創る」方へ

大学院を修了しました 修了しました。とにかく多くの人に会い、多くの話をしたここ二日間。くたくたでした。二週間ほどあまり人と話をしていなかったのもあり、相手の話を聞いて、それに受け答えることを思い出すことから始まり、表情を読んで微妙に言葉のニ…

購入すると読む気がなくなるの、本当に罪深いと思う

誰にでもあるだろう、衝動買いの経験。今日私も久々にやってしまった。 ことの発端は、新宿のブックファーストで見かけたソローキンの『青い脂』という本。 青い脂 (河出文庫) 作者: ウラジーミルソローキン,Vladimir Sorokin,望月哲男,松下隆志 出版社/メー…

久々にどっぷりと読書に浸る。 谷崎潤一郎『細雪』

久々にどっぷりと読書に浸っている。「小説の先が気になって、夢中で読みふける」という体験の只中にある。 修論執筆中は、「夢中で読みふける」ことはしなかった 思えば、修士論文執筆中にはこのようなことを経験しなかった。修論で対象にしたのが牽引力を…

雑記:岩盤浴に行ってきた

岩盤浴に行ってきた。3日前のことである。 家から自転車で20分くらいのところに岩盤浴場ができたのは、三年前の話だ。それから一年ほどは、私の家の近所で岩盤浴ブームが巻き起こっていたように思う。母からも「隣の家のおばさんは年間パスを購入したらしい…

飼っていた猫に批判されつづけた高校時代

泣きながら目を覚ました。死んだ猫の夢を見たのだ。彼が死んでゆく様子は随分前に書いたことがある。今読み返すと、当時の文体に小っ恥ずかしさを覚えるけれど、とりあえず貼っておく。 summery.hatenablog.com もう一度出会う 夢の中で、私の猫は死ぬ前の苦…